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■ - 西荻区長2009(虫博士日記)
今月号の「新潮」(ECDの小説が載っていると知って買った)に、中原昌也のインタビューが掲載されていて... 今月号の「新潮」(ECDの小説が載っていると知って買った)に、中原昌也のインタビューが掲載されていて、あまりに真摯な言葉に打たれてしまった。特に次の言葉には、思わず赤線を引いてしまった。 誰もがよかったよかったと思える話のために、文字は存在するわけではない。個人個人が、ひとつしか持てない自分の考えに接近するために、文字が必要なんです。共感のためではないんです……と、ちょっとエラソウに言ってみました(笑)。そういうのがあるから、人間は時代を超えて同じ存在であると了解できるのに、原始的なものに酔っていたらジャンキーや廃人と同じだもん。 特に「自分の考えに接近するために」という部分に強く魅かれる。決して、「自分を表現するため」ではない。文字を介したときに初めて出会うことのできる、自分発の他者に接近するってことなんじゃないかな。 そうそう。先週、テアトルタイムズスクエアで『ウォーク・ザ・ライン/君
2006/07/19 リンク