エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京防衛軍 - メタサブカル病
東京防衛軍 (アクションコミックス) 作者: よしもとよしとも出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1990/09メ... 東京防衛軍 (アクションコミックス) 作者: よしもとよしとも出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1990/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 本格防衛ものを装ったバカ漫画かと思いきや、I話は普通によく出来ています。しかし怪物の身体の印刷(?)が雑過ぎて何が何なのかわかりにくいです。形はどう見てもオプーナだし…。一方、II話の怪物はわかりやすいし、インパクトもあります。それだけかもしれないけど。 冒頭の「変態だぁあ!!」の台詞の意味がわからない。II話の「野蛮人のタテノリ」も意味がわからない。解説にもある秘密兵器名「ギズモトロン」に象徴されるように、当時のサブカルチャーに精通していないと読めない漫画なのでしょうか。I話はともかく、II話はバブルが崩壊する前の日本経済最強時でないと描かれ得ない内容ですし、歴史的な文献として読み解く必要があります。