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知らなきゃよかった、でももっと知りたい
俺と「零」シリーズ 夏、それはクーラーや扇風機が活躍する季節で、「ホラー」が活躍する時季でもある。... 俺と「零」シリーズ 夏、それはクーラーや扇風機が活躍する季節で、「ホラー」が活躍する時季でもある。小さいころから稲川淳二氏の怪談話やホラー漫画をこぞって読みあさった筆者は、いわゆるプチホラーファン。怖いモノに目がない筆者は、とあるゲームに心を奪われた。今となってはホラーシリーズの金字塔となった、テクモの「零」シリーズだ。 珍しい“和風ホラーゲーム”に気がつけばムチュー 零シリーズは、霊感のある少女を操作して廃屋を探索するアクションアドベンチャー。朽ち果てた廃屋では、これでもかといわんばかりの霊が襲いかかり、それらを「射影機」で写して退治していくのだ。 射影機で写すという戦闘も楽しいが、筆者がそれ以上にひかれたのが、「和」を基調としたその世界観から生み出される恐怖。蝋燭の微かな明かりで照らし出される影や、垂れた布切れが風で微かに揺れるその様子など、幽霊という非現実的なもの以外に、その環境で怖
2005/08/03 リンク