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ペンで空間を切り取り、過去を修正せよ!――DSで楽しめる本格SFアドベンチャー
新機軸の“過去修正アドベンチャー”が登場 KONAMIのニンテンドーDS用ソフト「タイムホロウ 奪われた過去... 新機軸の“過去修正アドベンチャー”が登場 KONAMIのニンテンドーDS用ソフト「タイムホロウ 奪われた過去を求めて」は、タッチペン操作を駆使したアドベンチャーゲームだ。続編やスピンオフ作品ではなく、まったくの新作で、ニンテンドーDSのインタフェースをしっかり生かした内容になっている。 アドベンチャーゲームは、キャラクターやシステムも大事だが、“物語を追う”という要素の比重が大きいジャンル。というわけで、キャラ同士のセリフのやりとりや、シナリオの構成、展開は非常に重要な要素だ。 本作のシナリオ監修には小説「推理小説」(ドラマ「アンフェア」の原作)や、ドラマ「天体観測」、「ドラゴン桜」などの脚本で知られる秦建日子(はたたけひこ)さんが起用されている。また、ディレクターは「幻想水滸伝」「シャドウオブメモリーズ」「Rhapsodia」など数々のRPGやアドベンチャーを手がけてきた河野純子さんだ。
2008/03/26 リンク