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小粒だけれど、ピリっと個性がきいてるPCソフトのアレコレ
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工房稲妻組は横スクロール型シューティングゲーム「ぺこぱに -はらぺこパニック-」(以下、ぺこぱに)を... 工房稲妻組は横スクロール型シューティングゲーム「ぺこぱに -はらぺこパニック-」(以下、ぺこぱに)を出展。20代前半のスタッフが集まる若いメーカーで、本作品は同社初の製品となる。発売は11月中旬を予定、価格は1500円。 食べ物がテーマのぺこぱにでは、主人公「ちよ」とペットで心獣の「ちゅちゅ」が、奪われた料理の世界を取り戻すために戦う、という設定で、出てくるモンスターは、全て納豆や太巻きといった料理だったり、フグやエビなどの食材というコミカルな世界観が可愛らしい。プレイヤーはちよを操作してちゅちゅに敵の弾を食べさせ、これを吐き出して攻撃させる。特殊アイテムを取るとちゅちゅの数を最大5匹まで増やせる他、フォーメーションを縦一列かサークル状に変えることも可能。時にはちゅちゅを犠牲にしてちよの身を守ることもある……というか、良く考えると実際に働いているのはちゅちゅだけという、ひどい飼い主なのだ。