蘇る昭和の名機 「山のぼりゲーム」が省エネ設計で復刻

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「山のぼりゲーム」 かつて少年少女が10円玉を握りしめ、ただ山の頂上を目指して連打したエレメカの名機「山のぼりゲーム」がこのほど実機で復刻されることになった。 駄菓子屋の店先やデパートの屋上などで見かけることが多かった昭和の名機「山のぼりゲーム」は、前進と後退のボタンをタイミングよく押し、制限時間内にヘビや落石、雷といった障害を乗り越え山頂を目指すというもの。ボードに点灯するランプを自分に見立て、スリルと達成感、そして山頂到達のご褒美となる景品のために、ひたすら10円をつぎ足し挑戦した方も多いのではないだろうか？ 当時の製造メーカーである「こまや」自らが完全復刻した。ランプがLEDに変更され消費電力を抑える仕様になっているものの、内部構造や外観はほぼそのまま。iPhoneアプリなどでの復活はあっても、実機での復刻は初となる。 10

[Shingi]

ボタンの仕様変更がされてるっぽい(フラットタイプになってると思う)話がどこからも出てこないのが不思議。

[HIN]

復刻版の値段は298k

[bjm_tms]

「iPhoneアプリなどでの復活はあっても、実機での復刻は初となる。」「10月下旬には全国のアミューズメント施設での配置・稼動が開始される予定。ちなみに筐体そのものは29万8000円（税別）で購入できる。」

[nibo-c]

なつかしくて泣ける

[baddy]

ステキな復刻だと思うけど、古い機械を稼働させ続けてイメージ保存に貢献してきた零細店や個人マニアにはなかなか買えない値段だよな－と思うと微妙に心境複雑。どのぐらいの規模で出回るか見届けたい感じ。

[dotk3_ameta]

|っ･ω･)っ

[gomibako]

29万8000円って安いんだろうけど、高いよなぁ。蛇は回転板Verの方が省エネな気もするけどどうなんだろうか。

[pribetch]

登頂できたことないんだよなあ。

[s-tomo]

3万回もプレイされる気がしない。

[tskk]

29万8000円（税別）

[nisemono_san]

どこに省エネにする工夫が必要なんだ……と思った俺は機械オンチなんだろうな