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Googleマップを使った「立体ビー玉転がしゲーム」が面白そう
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2月公開予定とのことです 3Dで描かれた地図... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2月公開予定とのことです 3Dで描かれた地図を傾け、ビー玉を転がしてゴールを目指す――。懐かしの「ビー玉転がしゲーム」そのものですが、実在する街の地図がそのままフィールドになっている点がちょっとユニーク。 動画の説明文によると、このゲームはWebGLとGoogleマップを使って制作されたもので、間もなくGoogle+ゲームとしてリリース予定とのこと。Google EarthやAndroid版Googleでは以前から建物などの3D表示に対応していましたが、まさかこんな形で3D情報を活用してくるとは……。自分の知っている街がそのままゲームの舞台になるのはちょっと面白そうです。 デモ動画の中で、「建物」内をボールが転がっているカットがありましたが、Googleマップのリニューアルに伴い、今後は建物の中や、地下鉄の駅内なども地図として閲覧可
2012/01/23 リンク