さすがうどん県 「四国新聞」朝刊トップが重力波でも円急騰でもなく「うどんの価格上昇」でTwitter民うなずく

2月12日、重力波の初観測や円の急騰が各朝刊のトップニュースを飾るなか、香川県の地方紙「四国新聞」はうどんの平均価格の上昇を朝刊一面で最も大きく報じていることが、Twitterで「うどん県すごい」と話題になっています。 「かけうどん235.7円」の見出しが目立つ2月12日朝刊（四国新聞 電子配達版より） 四国新聞も各紙と同じように一面には、米研究チームが重力波の初観測に成功した功績や、円が外国為替市場で一時110円台にまで急騰したことを掲載しています。しかし中央最上段には「かけうどん235.7円」の見出しがデカデカと。県内のうどん店を100店調査した結果、かけうどんの平均価格の値上がりが分かったという記事をトップニュースとして載せました。さすがはうどん県をエリアとする唯一の県紙、まったくぶれていません。 Twitterでは「香川県民にとって、重力波よりも円高よりも大切なこと」「世紀の発見よ

[KumamotoLab]

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[mamezou_plus2]

日常の大変化だからね。

[photokuri]

重力波でも円急騰でもお腹膨れない！うどんこそ重大な関心事でなぜ悪い！！

[moyasiitame0325]

ζ*'ヮ')ζ ＜由々しき自体なのです！！！（バンバン！　さすがうどん県　「四国新聞」朝刊トップが重力波でも円急騰でもなく「うどんの価格上昇」でTwitter民うなずく - ねとらぼ @itm_nlabさんから