エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
江戸川乱歩「怪人二十面相」が青空文庫で公開 著者の没後50年経過によりパブリックドメイン化
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
江戸川乱歩「怪人二十面相」が青空文庫で公開 著者の没後50年経過によりパブリックドメイン化
江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズ第1作「怪人二十面相」が、4月4日より「青空文庫」にて公開されまし... 江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズ第1作「怪人二十面相」が、4月4日より「青空文庫」にて公開されました。同作は著者の没後50年経過により、2016年の1月1日に著作権が失効しています。 「怪人二十面相」作品ページ 青空文庫では、昨年から乱歩作品の公開準備がされており(関連記事)、今年から順次公開しています。現在は「人間椅子」や「D坂の殺人事件」など8作品が公開中。4月5日現在、ほか97作品の公開準備も進行しています。 作家別作品リストの、江戸川乱歩の項目 著者の没後に著作権が保護される期間は、没した翌年の元日から数えて50年後まで。このため、1965年に没した江戸川乱歩の作品は、2016年元日にパブリックドメイン化しました。1965年に没した作家には、ほかにも谷崎潤一郎や高見順がいます。 (沓澤真二) 関連キーワード 青空文庫 | 著作権 | パブリックドメイン advertisement