違和感仕事しろ！ 数多のチェックを乗り越えて世に放たれた誤植「もろちん」が地味にスゴイ

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 石原さとみさん主演のドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」が放送開始となり“校閲”という仕事が注目を集める中、とんでもない誤植がTwitterに登場し話題になっています。投稿された画像には「もちろん」ではなく「もろちん」の文字が。この誤植はマズイ、主に字面が。 ツイートしたのはミステリー作家・石持浅海（@Ishimochi_Asami）さんで、この本は光文社から発行されている「二歩前を歩く」。「作家、編集、校閲の全てのチェックをくぐり抜けた」とのことですが、この誤植は先月刊行された文庫版では修正されているそうです。 違和感仕事しろ 字面こそ強烈ですが、一見しただけでは気付きづらいのも事実。Twitterでもすぐに気付けなかった人が多いようです。一瞬で見抜けたら地味にスゴイ。 文庫版では修正済みだそうです（Amazonより） 関

[sds-page]

はみちつ案件

[junjun777]

先頭と最後が合っていればだいたい問題なく読めるので、ないんど高い。

[mur2]

逆転裁判の同じ誤植の方が早い／おちんこでる、の方が笑えると思う。

[QueSTioN]

にんほの　みさなん　こちんには…みたいなコピペと同じ原理。

[hazardprofile]

なんとまあ/俺様ときたら/おちんこでる/らしいんだぜ　ほどの破壊力がないのは絵がないからだろうなあ

[Barton]

このネタ絶望先生であったよなｗ

[xbs2r]

コナン46巻の雑誌掲載時にもろちんがあった/現代の自動校正の精度を考えると、この程度は機械的に弾ける気がするな

[mimura-san]

もろちん！

[BIFF]

「もろ」ですね。。

[htnmiki]

校閲って自動化できないのかね