エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“山になれる”哲学的ゲーム「Mountain」が日本語化 言語の壁を超えても山の気持ちは分からなかった
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“山になれる”哲学的ゲーム「Mountain」が日本語化 言語の壁を超えても山の気持ちは分からなかった
「プレイヤーが山になれる」不思議な設定で話題を呼んだゲーム、「Mountain」のPC版(Steamで98円)が日... 「プレイヤーが山になれる」不思議な設定で話題を呼んだゲーム、「Mountain」のPC版(Steamで98円)が日本語に対応しました(関連記事)。これで山の気持ちが分かりやすくなったぞーっ!(分かるとは言ってない) 右上のアイコンをクリックすると言語や映像の設定が可能。Steamで購入したらデフォルトで日本語に設定されていました 未来とは? 美しさとは? といった問いに絵を描いて答えるとゲームが始まり、プレイヤーは山になります。正直自分でも何を書いているのかよく分かりませんが、そういうものだと受け止めるしかなさそうです。 意味が分からぬままベタな山っぽい絵を描いたら、山が生成されました。絵と山の因果関係も不明です 一応ゲームに分類されてはいますが、プレイヤーのできることは視点や設定の変更のみ。宇宙空間に浮かぶ山となった自分自身を、ひたすらながめるだけの内容です。環境映像としてはアリかもしれ