小魚の脳を記憶媒体に レジンで作った「小魚USBメモリ」とロマンあるSF設定が天才の発想

最先端技術で作られたかのような“小魚USBメモリ”が、ユニークな未来感のあるデザインとセンスで人気を集めています。リアルな設定がすごい。 透明なレジンの中に、電子部品でつながれた小魚が見えるハンドメイドのUSBメモリ。「技術はさらに進歩し、ついに死んだ生物の脳を記憶媒体に用いるデバイスが開発された」というSFな設定で、さらに「小魚の脳には32GB程度の情報が書き込めるという」と説明。ネタだと分かっていても、ロマンを感じざるを得ない“デバイス”となっています。 リアルに小魚が入ってる……！ 見た目のインパクトすごい 制作したのは、以前に同様のレジン作品「鉱石メモリ」や「虫入りこはく」で話題になった現在学生のニケルxp（@ni28_xp）さん（関連記事）。今回の作品について伺うと、中身は本物の煮干しで、「近所のスーパーを4軒ほど回り、おせち用に売られている胴体の色がキレイなキビナゴの煮干しをセ

[sukekyo]

これはとてもいい。小魚ってのがまたいい。虫だと安っぽいジョークグッズ以上のものにはならなそうだし。

[nanakoso]

明和電機かな？ https://www.maywadenki.com/products/naki/hammer-head-naki-ax/

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