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自称霊能者がもはやギャグ ホラー漫画家による「怪談取材」での苦労話が悲しみの事実
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『鬼畜島』や『殺戮モルフ』で知られるホラ... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『鬼畜島』や『殺戮モルフ』で知られるホラー漫画家・外薗昌也先生(@hokazonomasaya)が4コマ漫画で公開した、怪談取材での苦労話がいろいろな意味で興味深いです。 そんなまさか…… リアリティーのあるホラー作品を描くため、恐怖体験の取材を行っている外薗先生。しかし、その怖い“体験談”を聞いていくと話の途中で矛盾が生まれ、それを指摘すると「細かい事気にすんなよ」と笑いながら返されてしまう、なんてことがたまにある……と思いきや、そういった「作り話が多すぎる」とのこと。そうなのか……。 取材でガバガバ創作怪談は悲しい…… また仕事柄、頼んでもないのに霊能者を紹介されるため、偽物か本物かを判定する方法として、先生自身がフォトショップで「偽の心霊写真」を作成。すると、やってきた“自称霊能者”は同写真を100%真に受けるそうです。霊能者
2019/07/25 リンク