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さよなら「最強機関車&大物車」 もうすぐ完全引退「EF200」「シキ800」が京都鉄博で特別展示 11月16日から
京都鉄道博物館が2019年11月16日から24日まで、JR貨物の「EF200形直流電気機関車」と日本通運が所有する... 京都鉄道博物館が2019年11月16日から24日まで、JR貨物の「EF200形直流電気機関車」と日本通運が所有する「シキ800形貨車」を特別展示します。 コンテナ列車を牽引するEF200 EF200形は1990年に登場した電気機関車です。それまで最もパワーがあったEF66形の出力3900kWを約1.5倍も上回る6000kWを誇りました。コンテナ貨車が32両にもなる1600トンの貨物列車の牽引機として開発されましたが、貨物輸送の減少や、EF200のあまりにも大きすぎる出力に変電所が耐えられなかったため、フルパワーで走ることはありませんでした。 それでも、そのあり余るパワーを存分に生かし、最大で26両(1300トン)にもなる九州と東京を結ぶ貨物列車うち、本州内の牽引を担当していました。そして2019年春、部品やメンテナンスの都合で先輩であるEF66よりも先に引退しました。 シキ800形。台車の
2019/11/15 リンク