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「ページをめくるごとに2倍の大きさになる本」の漫画が「壮大な哲学を感じる」と話題に 人、国、星、全てを飲み込んだ本はやがて……?
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 豊臣秀吉と家臣の逸話に「褒美に米粒を1日1... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 豊臣秀吉と家臣の逸話に「褒美に米粒を1日1粒頂きたい、期間は100日間。ただし1日ごとに米粒の数を2倍にして欲しい」というものがあります。「1、2、4、8~」と計算してみると、14日目を過ぎるころにはとんでもない量になることがわかるでしょう。 この逸話では「100日」の期限付きでしたが、もしも物理法則を無視して物体の体積が倍々に増え続けたとしたら――。そんな恐ろしい空想は『ドラえもん』のひみつ道具「バイバイン」をはじめ、フィクション作品でも扱われてきたテーマです。 今回ご紹介するのは「ページをめくるごとに2倍の大きさになる本」の漫画。私たちの手元からこの世の成り立ちまでへと話が広がる、不思議で哲学的な物語がTwitterで話題となっています。 倍々に大きくなる本のページを、最後までめくったらどうなるのか? 漫画をまとめて読む 主人公