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夏休み最終日に世界をバグらせて8月32日へ――「ぼくなつ」のバグみたいな架空のホラーゲームが楽しそう
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夏休み最終日に世界をバグらせて8月32日へ――「ぼくなつ」のバグみたいな架空のホラーゲームが楽しそう
「夏休み最終日に世界をバグらせて8月32日へ行く」――そんなどこか懐かしさも覚える世界観のゲーム風イラ... 「夏休み最終日に世界をバグらせて8月32日へ行く」――そんなどこか懐かしさも覚える世界観のゲーム風イラストが、「怖いけど好き」「こういうゲームやりたい」とTwitterで人気を集めています。 背景イラストレーターでコンセプトアーティストの清井fen(Shizui fen/@fen_fen_fen_fen)さんが投稿した作品。架空のゲームのコンセプトアートで、主人公の男の子が存在しないはずの“8月32日”に行くストーリーが4枚で描かれています。 右上の日付が「8月32日」に。よく見るとこの時点で背景もおかしな点が “友だち”の様子が不穏…… 最初は「やった!これで宿題もしなくていいしずっと遊べるぞ!」と喜んでいましたが、徐々に世界の異変に気づき、「やっぱり正常な世界に戻りたい」と願う男の子。あり得ない景色や、文字化け、様子がおかしい友だちの姿など、バグでじわりじわりと変化していく日常に恐怖を