フロッピーディスクとレトロコンピュータで作った8ビットアコーディオン 見事なファミコン風音楽を奏でる

フロッピーディスクとレトロコンピュータで作った8ビットアコーディオン「The Commodordion」が、見事なファミコン風の音楽を奏でています。 フロッピーディスクを使った8ビットアコーディオン 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「lftkryo」。この他にも、タイプライターなどを改造して奏でる音楽動画などを投稿しています。 見事に懐かしいファミコン風の音楽を奏でています（画像はYouTubeより） 自作したアコーディオンは、レトロコンピュータやフロッピーディスクを切り貼りした蛇腹を組み合わせて作成しています。動画内では、ゲームなどの音楽でも使われていた「メイプルリーフ・ラグ」を演奏。ファミコンのBGMのような懐かしい音を奏でています。 組み立て途中の様子（画像はYouTubeより） 基板にも改造を加えています（画像はYouTubeより） そのユニークな発想に、視聴者からは「