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ゲーム「ぼくのなつやすみ」が“トラウマ”だった――思い出漫画に共感の声 「8月32日バグ」とは違う「おじさん」の恐怖
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ゲーム「ぼくのなつやすみ」が“トラウマ”だった――思い出漫画に共感の声 「8月32日バグ」とは違う「おじさん」の恐怖
初代プレイステーションのゲーム「ぼくのなつやすみ」に恐怖した思い出を描いた漫画が共感を呼んでいま... 初代プレイステーションのゲーム「ぼくのなつやすみ」に恐怖した思い出を描いた漫画が共感を呼んでいます。作者は漫画家の退屈健(@sentakubasami1/ブログ)さん。「ぼくなつ」の怖さといえば「8月32日バグ」(関連記事1/2)が有名ですが、それとは別種の恐怖を誘う「おじさん」のお話です。 どこで遊んでいようと、夕飯の時間になるとおじさんが現れる…… ぼくのなつやすみは、母親が臨月で不在の間、親戚の家に預けられた小学3年生の田舎暮らしを描く作品。毎日自由に山野を駆け巡り、昆虫採集や魚釣りなどを楽しめるといった内容で、決してホラーものではありません。 にもかかわらず、退屈健さんは同作が「最もトラウマに感じたゲーム」だといいます。その理由は、世話になっている家のおじさんの存在でした。彼は夕飯どきに主人公が野外にいると、「今日の遊び時間は終了!」と現れて家へ連れ帰るのです。 そこにホラー的な演