エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Proxmox VE 8.0でIntel N100のiGPUをSR-IOVしてみる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Proxmox VE 8.0でIntel N100のiGPUをSR-IOVしてみる
Intel CPUの内蔵GPUは第12世代、すなわちXe Graphicsから何とSR-IOVに対応しているらしい。従来のIntel ... Intel CPUの内蔵GPUは第12世代、すなわちXe Graphicsから何とSR-IOVに対応しているらしい。従来のIntel iGPUの仮想化はGVT-gの調停デバイスを介したもので、お膳立てがちょっと面倒だった(それでもvGPUが使えるだけで神なわけだけど)。SR-IOVならVF生やしてVMにパススルーするだけなのでとっても楽になる。 手元に丁度Intel N100のマシンがあるので実際に試してみた。 N100のiGPUはUHD Graphicsじゃないかって? 確かにその通り。製品仕様もOSからの認識もUHD Graphicsである。ところが、lspci -vで見てみると燦然と輝くCapabilities: [320] Single Root I/O Virtualization (SR-IOV)の文字が飛び込んでくる。 これはもう試してみるっきゃないでしょー。