2006-09-30

しばらく話してラーメンを食うことになった。やけにてきばきコンロセットするなあと思ったらこんなことをいいだした。［研究室によく先輩が手作りのケーキとかくっきーとか持ってきてくれてね］俺は握りこぶしに力をいっそうこめた。そろそろ殴ろう。 話を聞いた感じではその女先輩との肉体関係はないみたいだ。とりあえずこぶしをおさめる。 数字がずれた。まあよい。で、その男はコンロにナベを置いて水いれてこういった。［ラーメン二人分この量で大丈夫？］。うるせえ！どうでもいいだろうがそんなの！ コンロに火をつけて少し話してたらやつの携帯が鳴り出す。いやな予感がほとばしる。携帯にでて、ちょっと距離をおいて話し出す。こんやのお相手とプレイ内容の相談ですか？ こぶしの準備をして待ってたら戻ってきた。もう我慢がならん。差し違えても殺す。 すると、男は言った［今の電話は男友達からの電話で、食事に誘われたけど、でもそいつ、僕が