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国民学校が「死体処理場」に 被爆者代表の三瀬清一朗さん | 共同通信
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国民学校が「死体処理場」に 被爆者代表の三瀬清一朗さん | 共同通信
Published 2024/08/09 16:29 (JST) Updated 2024/08/09 16:45 (JST) 男女の別も分からぬ血まみれの遺体... Published 2024/08/09 16:29 (JST) Updated 2024/08/09 16:45 (JST) 男女の別も分からぬ血まみれの遺体、四方で上る死者を焼く煙―。平和祈念式典の被爆者代表に選ばれた長崎市の三瀬清一朗さん(89)は79年前、通っていた学びやが「死体処理場」に変わり果てた。惨禍を生き延びた自分の使命と感じ、原爆の語り部として活動している。9日、式典に参列した岸田文雄首相に「被爆国日本こそが、核廃絶に真摯に向き合って」と訴えた。 10歳だった1945年8月9日、爆心地から約3.6キロ離れた自宅で被爆した。閃光が走り、爆風で瞬時に家のガラスが粉々に。家にいた家族8人は奇跡的に全員無事で「母ちゃん、命があってよかった」と涙して抱き合った。 家の片付けなどが一段落した数日後、通学する伊良林国民学校の様子が気になり、駆け付けた。 救護所となった学校の体育館に隙間