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岐阜・柳ケ瀬商店街 長崎屋建物 解体工事が本格化 来年3月完了 新たな発展へ万全期す | 中部経済新聞社
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岐阜・柳ケ瀬商店街 長崎屋建物 解体工事が本格化 来年3月完了 新たな発展へ万全期す | 中部経済新聞社
Published 2024/08/13 05:00 (JST) Updated 2024/08/13 20:05 (JST) 柳ケ瀬商店街の懸案の一つだった旧... Published 2024/08/13 05:00 (JST) Updated 2024/08/13 20:05 (JST) 柳ケ瀬商店街の懸案の一つだった旧長崎屋(岐阜市日ノ出町)建物の解体工事が本格化している。工事を請け負う解体工事業の名神(本社岐阜市六条南2の12の20、森島晴之社長、電話058.271.7459)によると、4月から始まった解体工事の進捗(しんちょく)率は現在2割程度。内装の解体はほぼ終了し、来年3月末の完了に向けて順調に進んでいるという。現場はアーケードに囲まれた柳ケ瀬商店街の中ということもあり、安全対策を最優先に慎重に解体工事を進めている。(岐阜) 旧長崎屋の建物は塔屋部分を含めると地上9階、地下1階。延べ床面積は8155平方メートル。工事は在来工法に加え「階上解体」という工法も用いている。大型クレーンで重機をビルの階上につり上げ、上部から解体を進めていく工法だ