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無重力の人たちへ | 長崎新聞
Published 2018/01/09 09:16 (JST) Updated 2018/12/10 13:45 (JST) 1998年というから、今年で20... Published 2018/01/09 09:16 (JST) Updated 2018/12/10 13:45 (JST) 1998年というから、今年で20年になる。宇宙飛行士の向井千秋さんがスペースシャトルで“宇宙短歌”の上の句を詠んだ。〈宙返り何度もできる無重力〉。これに続く下の句をどうぞ、と▲地上から十何万もの応募があった。その中から。〈湯舟でくるりわが子の宇宙〉〈まかせてみたい動かぬ体〉〈乗せてあげたい寝たきりの父〉…。もう20年たつ。想像力でもって無重力の世界へ羽ばたいた人々はいま-と、ふと思う▲その頃、0歳か1歳。やがて湯船という小宇宙でくるりと回る日もあったろう。新成人の皆さんはいま、身も軽やかに浮くような心持ちだろうか。いや、宙返りよりも地に足を付けたい、と心に誓っているだろうか▲各地で成人式が続き、きのうは長崎市で2500人が祝福された。どうか大志を、と若い人には望ん