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パラパラ漫画、驚きや感動の仕掛け 53万部突破、北海道の元・任天堂デザイナー | 47NEWS
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パラパラ漫画、驚きや感動の仕掛け 53万部突破、北海道の元・任天堂デザイナー | 47NEWS
Published 2020/10/16 16:15 (JST) Updated 2020/10/16 16:27 (JST) ページをぱらぱらとめくると緑色の... Published 2020/10/16 16:15 (JST) Updated 2020/10/16 16:27 (JST) ページをぱらぱらとめくると緑色の虫が動き回り、虫食いのように本物の穴が。作品はその名も「むしくいさま」。残像でキャラクターの目から白い光線が出ているように見える「めからかいこうせん」や、紙に引っ掛かって本の中の鈴が鳴る「クリスマスの足音」など。どのパラパラ漫画にも、これまでに見たことがない驚きや感動の仕掛けが満載だ。(共同通信=小島拓也) ▽現在と未来を一緒くたに そんな奇想天外な作品を次々と世に放つのは、任天堂(京都市)のデザイナーだった北海道東川町の杉野公亮(すぎの・まさあき)さん(38)。全国の書店で販売されている人気シリーズ「もうひとつの研究所 パラパラブックス」(青幻舎)は、累計で53万部を突破した。「パラパラ漫画だからこそできる表現がある。こんなに面白