ガーシュインの著作権復活 兄と共作確認で337曲 ｜ 共同通信

日本音楽著作権協会（JASRAC）は9日、著作権が消滅していた米国の作曲家ジョージ・ガーシュイン（1937年死去）の楽曲のうち337曲を、83年に死去した兄アイラとの共同著作と確認したため、管理を再開すると発表した。 来年1月から演奏や録音、配信などをする際、使用料が新たに発生するか、料金が上がる。対象楽曲は「誰かが私を見つめている」「アイ・ガット・リズム」「サマータイム」など。アイラが関わっていない人気楽曲「ラプソディー・イン・ブルー」「パリのアメリカ人」などは含まれない。 JASRACによると、アイラの著作権は最短で2053年末まで存続する。

[jt_noSke]

Σ(ﾟдﾟ|||)ｶﾞｰｼｭｲﾝ

[K-Ono]

JASRACというよりはASCAP案件なのでは（調べてない）（続く

[kuroaka1871]

“対象楽曲は「誰かが私を見つめている」「アイ・ガット・リズム」「サマータイム」など”