ホロコースト生存者の映画「ユダヤ人の私」が警告する危険な未来 今に通じるナチス「国や社会は簡単に転ぶ」 ｜ 47NEWS

ナチスによるホロコースト（ユダヤ人大量虐殺）の生存者が波乱の人生を語る映画「ユダヤ人の私」が東京・神保町の映画館で公開された。ユダヤ人に起きた悪夢を「誰が想像できるだろう」と問い掛ける主人公マルコは、アウシュビッツ強制収容所などを生き延びた１０５歳。共同監督の一人、オーストリア人のクリスティアン・クレーネス氏はオンラインで取材に応じ「国や社会は簡単に危険な方向に転ぶ。その過去を忘れれば、過去はいつか未来になる」と警鐘を鳴らした。（共同通信＝斉藤範子） ▽語り続ける 主人公は１９１３年にハンガリーで生まれ、オーストリアの首都ウィーンで育ったマルコ・ファインゴルト。全編モノクロの映画の序盤、小さい頃の家族との思い出や、青年時代のビジネスでの成功を懐かしむように豊かな表情で語る。 だが、オーストリアが３８年にナチス・ドイツに併合されると、反ユダヤ主義が急激に広がり、人生が一変する。３９年にナチス

[akakiTysqe]

https://twitter.com/jenaiassez/status/1478616639918972930?s=21 そして大戦末期のオーストリアのナチの挙動というのがなかなか怪しげで興味を惹かれるのであった。OSSとダチで通行証貰ってる、みたいな奴も普通にいた。

[green_chili]

社会の空気はたぶん思われているより簡単に変わってしまう、ということなんだろう

[hanbey64]

笑える。軍国主義の反省から北朝鮮やソ連の体制を礼賛する社会主義者がその後に起きた虐殺や粛清に反省もせず今もメディアにいるではないか？今も中華にモノも言えないではないか？未来ではない現在も続いてる。

[chintaro3]

　踏み込んでいるように見えても、当時の薬物汚染の話は何も出てこないのか。

[peppers_white]

露はああ見えて安定してるからなしとして中国、それと欧米はあっさりナチのような存在に転びそうな怖さを感じている、民間の一人一人が気を引き締めていかないと悲劇が起こりかねない

[aa_R_waiwai]

id:tokatongtong 党が「憲法違反の武装集団」と定義する自衛隊を、認めてしまう共産党および支持者の方が危険では？　自分たちの行動を「憲法違反」と自覚してるならマシだが、現実は「護憲派」と信じ込んでるし。

[kabutomutsu]

"「皆言いました。『私が反対してもムダ』」"