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保育士からイラストレーターへ。bananayamamotoが描く、子どもの気持ちと親の気持ち | nostos books ノストスブックス
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保育士からイラストレーターへ。bananayamamotoが描く、子どもの気持ちと親の気持ち | nostos books ノストスブックス
現在開催中のbananayamamoto展「heavens but huppy」では、0.05mmのサインペンでていねいに描かれたイラ... 現在開催中のbananayamamoto展「heavens but huppy」では、0.05mmのサインペンでていねいに描かれたイラストを展示しています。 お話を伺うと、独学でイラストを学び、介護士や保育士を経て、今年の4月にイラストレーターとして独立したのだそう。異色の経歴を持つことになった経緯や、本展に込めた想いなどを伺いました。 子どもが見て、表現する世界を知りたい ――男性の保育士さんも珍しくなくなってきましたが、まだ割合としては少ないですよね。もともと子どもがお好きだったんですか? もちろん好きなんですけど、子どもの考え方や、大人とは違う角度で物事を見ていることがおもしろいと思っていて。中学校1年生くらいのときに読んだ灰谷健次郎さんの「太陽の子」と「兎の瞳」で、描写されていた「子どもの目線」が新鮮だったんです。そういう感覚や感性を自分も感じてみたいなと思って、その頃から保育士を