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身体改造の歴史と現在。大貫菜穂氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation
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身体改造の歴史と現在。大貫菜穂氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation
日常的に目にすることも多くなったイレズミ・タトゥーやピアス。これらは、「身体改造」の一部であるこ... 日常的に目にすることも多くなったイレズミ・タトゥーやピアス。これらは、「身体改造」の一部であることをご存知か。 身体改造には、他にも体内にサージカルステンレスやシリコンを埋め込む「インプラント」、焼印を入れる「ブランディング」、舌を二つに切り裂く「スプリットタン」など、非常に多様な手法がある。なぜ、身体を改造するのか?その歴史は? 身体改造の研究をしている美学者・大貫菜穂氏にお話をお聞きした。 大貫 菜穂:立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程修了。博士(学術・2014年)。専門は美学芸術学。「身体に彫る絵画」としてのイレズミ・タトゥーの生成における感性や、身体改造による人や身体の実存やあり方について研究している。 共著に『傑作浮世絵コレクション 歌川国芳 遊戯と反骨の奇才絵師』(河出書房新社、2014年)、共訳に『ポストヒューマン 新しい人文学に向けて』(ロージ・ブライドッティ