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「ねじガール」―― モチベーションが高い人が、たまたま女性だった|仕事|Aktio Note-アクティオノート〜創造する人のためのノート〜
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仕事 2019.07.30 興津螺旋株式会社〈インタビュー〉 「ねじガール」―― モチベーションが高い人が、たま... 仕事 2019.07.30 興津螺旋株式会社〈インタビュー〉 「ねじガール」―― モチベーションが高い人が、たまたま女性だった ありとあらゆる機械に使われている「ねじ」。それは産業の塩と言われるほど大切な、日本のものづくりの土台を支えている存在です。その「ねじ」をつくる女性たちが、ステンレスねじのトップメーカー興津螺旋株式会社にいます。彼女たちは、どんなきっかけでねじを作るようになったのでしょうか。興津螺旋株式会社の柿澤宏一社長と、ねじ作りの女性職人「ねじガール」の一人、森田知世さんに、お話をうかがいました。 より付加価値の高いねじ作りを目指す興津螺旋 ――柿澤社長に、まず興津螺旋の概略についておうかがいしたいと思います。 柿澤社長:興津螺旋は昭和14年に私の祖父が創業した会社です。もともと祖父は材木屋の次男坊だったんですが、ある時に親戚が勤めているねじ工場を見学させてもらったら、機械から