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さよなら、ライティング〜できることが少ない中で、さあ何をしよう〜|伊藤七 | 占い師とライター
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さよなら、ライティング〜できることが少ない中で、さあ何をしよう〜|伊藤七 | 占い師とライター
ライティングは卒業すると思う。だって、私には無理だから。苦痛だ。よく今まで(ちょっとだけど)やっ... ライティングは卒業すると思う。だって、私には無理だから。苦痛だ。よく今まで(ちょっとだけど)やってきたな、と思うくらい苦痛だ。私のことをよく知っている人ほど 「ななちゃんライティングで稼いでるの?笑」と笑う。それはバカにしている訳ではなく、「明らかに向いてないのによく続けてるな!」「似合ってないよ絶対!」という【驚き】と【不向きの指摘】だと思う。 最初は「できる」気がした。最初だけ。でも、続けることができない。楽しくない。苦痛が少ないどころか、普通に苦痛だ。嫌な仕事を嫌々やっているだけに過ぎない。働き方が「会社員」ではなく「フリーランス」になったって、業務内容ごと「必ず向いている」ようになる訳じゃない。当たり前だけど。 とにかくライティングはだめだ。2月、3月、4月と3ヶ月しかやってないけど、私にとっては見切りをつけるのに十分な3ヶ月間だった。やっててつまらないし、専門知識がないので詐欺だ