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「縄文女子」はみんなの希望だった。|縄文ZINE_note
美術館女子と縄文女子 誤解して欲しくないけど、美術館女子と、縄文女子、その意味あいは結構違う気がす... 美術館女子と縄文女子 誤解して欲しくないけど、美術館女子と、縄文女子、その意味あいは結構違う気がする。 現在「美術館女子」が炎上中だ。それについて擁護したいわけではない。この企画の問題として言われているのは「〇〇女子」という言葉の持つあまりにも現実のジェンダーバランス意識の欠如と、美術館を単なる「映え」としてのスポットに位置付けられかねない企画だったということだ。アートという広範なテーマや社会へのメッセージが込められているものを扱うのにも関わらずあまりにも軽薄だろうとネットではほとんど擁護する声は見当たらない。可愛いタレントさんを起用しておしゃれな仕上がりにはなっていても、そのノリは原宿のタピオカ屋と大して変わらない。そこには作品へのリスペクトに文脈への理解もなければ解釈も何もない。タピオカ屋が悪いわけじゃやなくて、タピオカ屋だって美術館と同じ目線にされたら困るだろうという話だ。 一方「縄
2021/04/27 リンク