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蓑虫山人は、明治期のアドレスホッパーであり、フーテンの寅次郎である|縄文ZINE_note
簡単にプロフィール。蓑虫山人、本名は土岐源吾。虫の蓑虫が家を背負うように折りたたみ式の幌(テント... 簡単にプロフィール。蓑虫山人、本名は土岐源吾。虫の蓑虫が家を背負うように折りたたみ式の幌(テントのようなもの)を背負い、幕末から明治期にかけて全国を放浪した絵師。筆者と写真家の田附勝はこの男を追いかけ、取材を続け、現在、雑誌、『ディスカバー・ジャパン』で「蓑虫山人のオン・ザ・ロード」を隔月連載中だ。 なぜこんな偉人でもない、立派でもない、有名人でもない。何も成し遂げずに死んでしまった。放浪の絵師を追いかけているかということは以前のnoteに書いた。そちらも読んで欲しい。簡単にいえばどうしようもない人だなと思いつつ、僕らは蓑虫の生き方に憧れているのだ。 全7回の予定で書き進めている連載は現在発売中の2020年1月号に第5回目が載っている。蓑虫は東北の地で円熟期に差し掛かっている。旅のスタイル、絵のスタイル、そして変な話。 第4回では蓑虫山人と縄文とのつながりを書いた。日本で一番有名な遺跡を中
2019/12/30 リンク