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パリ不戦条約ははたして『不戦』条約であるのか?|𣜿葉
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パリ不戦条約ははたして『不戦』条約であるのか?|𣜿葉
こんにちは。𣜿葉です。こういった記事の編集は得意ではありませんので拙いところがあるかも知れません... こんにちは。𣜿葉です。こういった記事の編集は得意ではありませんので拙いところがあるかも知れませんがご容赦くださいませ 今回の記事が初投稿となる私ですが、普段は戦時国際法の観点からいわゆる南京事件と呼ばれる事件を調べています。そして、ネット上の議論の中で時々見られるのがケロッグ=ブリアン条約とも言われる、パリ不戦条約についての言及です。その内容は様々で、パリ不戦条約によって戦争が犯罪化されたものであるから日本が行った中国大陸への進出の過程で殺害された全ての人が日本軍による虐殺と認定されるというものから、日本には侵略者としての責任があるという言及に留めるものまで様々です そこで、はたしてパリ不戦条約は本当に『不戦』条約であるのか、またパリ不戦条約は戦争を犯罪化したのかというところを見ていきたいと思います。また、これを見ていくにあたって国際法学者、信夫淳平博士の著作『戦時国際法提要 上巻』から