エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
裁量権が欲しいという話|Go Kiritani / kubell 執行役員
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
裁量権が欲しいという話|Go Kiritani / kubell 執行役員
よく耳にする「早く裁量権が欲しい」という話についてです。 特に若手の優秀な方々から,よくこのような... よく耳にする「早く裁量権が欲しい」という話についてです。 特に若手の優秀な方々から,よくこのようなことを言われますし,自分も20代の頃は「自分の方が上手くできるから全部決めさせて欲しい」と思っていました。 しかし,冷静に考えてみると「誰が最後にハンコを押すか」はどうでもよくて,自分が提案したことがその通りに意思決定されたら,それは自分が意思決定したのと同じではないか?という考え方に変わってから,あまり気にしなくなりました。 何か起案しても,決裁者に認めてもらえない場合は ①起案者が間違っている=起案者の提案力が不足している ②決裁者が間違っている=決裁者の判断力が不足している の2つにまとめられると思います。(若干極論ですが) そして,本当は①なのに②だと思い込んで「わかってもらえない」と勘違いするパターンが非常に不幸です。実は裁量権が欲しいと言っている人の多くがこのケースにあたるのではな