【コワーキングスペース／ゲストハウス】旅するおかみ制度はどうだろう｜ヨハクデザイン｜note

実際に運営をしているわけではないんだけど、コワーキングスペースやゲストハウスは、それ単体で収益を上げようと思うと、ほぼ不可能なんじゃないかな。 こんな記事を目にした。 コワーキングという働き方のはじまりと終わりとこれからと利用者側から考えても、ドロップイン利用だと一日高くて2000円。席数にもよるが、毎日満席になる場所は都内でも珍しい。（カフェもたくさんあるしね）家賃や建設、リノベにかかる費用は大きい。 首都圏以外ではそもそも自宅が広かったり、オフィスを自分で所有してる人も多いので、ノマドワーカー自体が少ない。ニーズがないところでのコワーキングスペースの浸透までにかかる投資が大きい。 ドロップイン利用をできる場所であれば、常時受け付けてくれる人が必要になり、家賃以外に人件費が発生する。 固定利用者を増やそうと思ったら、都内でもなかなか家賃の高い場所（渋谷区、港区など）や、利便性のよい場所を

[A1riron]

こういうのいいと思うけど、ブログ書いてる途中に話しかけられたらイラッとするので、俺は向いてない（笑）

[satoshohei]

共感！こういう場、どんどん増えていくと思うなー(^^)無店舗展開型のお店然り、多業の働きかた然り。