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消極的ユーザーへの体験設計|yoshikawa akane
消極的な人よ、声を上げよ。......いや、上げなくてよい。 ー「消極性デザイン宣言」 そのタイトルに興... 消極的な人よ、声を上げよ。......いや、上げなくてよい。 ー「消極性デザイン宣言」 そのタイトルに興味を惹かれて一気読みしました。 これがよかった。自分の感じていた違和感をデザインで解決しようとしている。 わかる、わかるなあ。 服を見ているだけなのに求めてもないおすすめをしてくれるショップ店員と話さざるを得ない空気も、合コンという恋愛対象としてジャッジメントされるような空間で2時間以上も強制的にコミュニケーションを求められるとか、スマホの画面をのぞいているのかのぞいていないのか電車の隣の席の人の視線が気になる…。 「でも、嫌だなんて言えない」 消極的人間の行動をテーマにデザインを考えてみると「ユーザーのため」という言葉に懐疑的になる必要性があることがわかってきました。 「わかりやすさ」という強要ユーザーインターフェースといえば、ユーザーが「使いやすいこと」「目的の導線に導くこと」「行動
2018/09/30 リンク