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後手・対振り右玉 対 四間飛車。四間飛車からの超速攻を受けろ|akihiko810/はてなブログでサブカル
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後手・対振り右玉 対 四間飛車。四間飛車からの超速攻を受けろ|akihiko810/はてなブログでサブカル
最近、対振り右玉の本(磯谷祐維 「実戦で学ぶ対振り右玉の勝ち方」)を読んだので、対振り右玉を結構... 最近、対振り右玉の本(磯谷祐維 「実戦で学ぶ対振り右玉の勝ち方」)を読んだので、対振り右玉を結構指している。 先手四間飛車に対して対振り右玉をやろうとしたら、先手四間飛車は腰掛銀から超速攻をしてきた。 右玉に組まれる前に、超速攻を仕掛けて攻め潰そうという作戦である。 しかし、本によると、右玉が角道の▽34歩を保留している場合ならば受けきることができるという。 ということで今回は、後手・対振り右玉 対 四間飛車。四間飛車からの超速攻の研究。 後手目線なので先後逆。 ここで対振り右玉序盤駒組で気を付けたいポイントを述べておこう。 1)左辺よりも、右辺の玉の囲いを優先する。 2)右桂は早めに跳ねて、振り飛車の攻めを牽制しておく。 3)振り飛車の早い腰掛銀には、攻めを牽制するため▽54歩を突く。ただし、後手番では間に合わないケースも。今回は間に合わないパターン。 では、早速みていこう。 ▲65歩の