数ヶ月たっての認識の変化とか、自分にとって、性表現を含むオタクコンテンツが大切な理由｜あんきも｜note

数日前フォロワーさんの紹介により献血ポスターのノートが拡散されて、今沢山の人に読んでもらいました。 同じ事でモヤモヤしてるフォロワーさんが見てくれたらな～と思って書いた記事だったし、実際書いてから数ヶ月はそこまで見られてなかったのでびっくりしてます。そして他のノートに関しても。 全体的にただの個人のお気持ちだったり、そして自分で自分を納得させるために考えていた仮定の話なので、ありがたいやら申し訳ないやら恥ずかしいやら。 ノートに対してすべてあなたの主観では？という指摘を受けたのですが、まったくもってその通りとしかいいようがないので、単純に私の視界の共有であり、こういう風に感じた人間が

[k-holy]

“すべての女性が好きな格好をして、好きに自己表現をして、好きなコンテンツを楽しみ、ふしだら扱いされず性表現を楽しむ権利を獲た世界なら、男性向けの性表現に関してももっと寛容になっていくのではないか”同意

[piripenko]

おもしろく読んだ。“好きなコンテンツが着々と規制されて、表現が狭まってきてる” ←オタク界隈30年越えとして一般広告に使われるまでカジュアル化する中で遠慮が無くなっていった感覚なので認識の違いに唸った。

[kamm]

“すべての女性が好きな格好をして、好きに自己表現をして、好きなコンテンツを楽しみ、ふしだら扱いされず性表現を楽しむ権利を獲た世界なら、男性向けの性表現に関してももっと寛容になっていくのではないか。私は

[KoshianX]

いろいろ言いたいことはあるけどひとつだけ。セクハラはパワハラの一形態なので、「パワハラをなくしていきましょう」で済む話なんだけどセクハラだけにフォーカスしてしまうことが協力を得られない要因じゃないかな