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コンテンツ制作の企画書の書き方について / 046|なかむらさちよ|乙女ゲームクリエイター
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コンテンツ制作の企画書の書き方について / 046|なかむらさちよ|乙女ゲームクリエイター
もうかれこれ10年以上、企画書を書いてきた。 元々アスガルドという会社にいて、企画を出し、ゲームやCD... もうかれこれ10年以上、企画書を書いてきた。 元々アスガルドという会社にいて、企画を出し、ゲームやCDを制作していた。そこで作っていたゲームは全て自分で企画したし、結構な数の囁きCDの企画もした。今はあにまるぷらねっとというサークルで、企画を立ち上げて、コンテンツを制作している。 なので、企画書歴は長いはず!!! 企画しただけじゃ制作は始まらないので、自分の考えをまとめ、周りの人に「これを作りたい!」と伝えるための資料が企画書だ。 私は企画する時は、概要やキャラや世界観をテキストに、がーっと書いていく。この時点では自分用のメモでしかないので、ちゃんと可視化するために企画書を書いてる。企画書を書きながら頭も整理されるのでね! 資料の整理も兼ねてフォルダを漁っていたら、前に書いた企画書が出てきた。カタチになったのもあれば、これからカタチにしたいものもあるし、カタチにならなかったのもある。 その