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UIUX視点で読む『奇跡のフォント』|ayakoMoritomoDesigner
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UIUX視点で読む『奇跡のフォント』|ayakoMoritomoDesigner
― はじめにこんにちは。デジタル領域でデザイナーしてほぼ20年。moritomoです。 今回は私的UIUXバイブル... ― はじめにこんにちは。デジタル領域でデザイナーしてほぼ20年。moritomoです。 今回は私的UIUXバイブル新規仲間入りな本のご紹介です。 UIUXデザイナーには、 「ユーザー」のために守るべきユニバーサル、ダイバーシティ、インクルーシブなど体験設計の基盤として理解しておくべきポイントがありますね。 そして、これらを満たせない場合、例えユーザー調査によって得た特定のニーズを満たしたとしても、ユーザーの体験が改善されない可能性も考える必要が出てきます。 『奇跡のフォント』という本は、ロービジョン、ディスレクシアの子供のためにユニバーサルなフォントとして開発され、大きな反響を得た、UDデジタル教科書体が世に出るまでの流れを紹介した本です。 そしてその中には、定性的なタイポグラフィの知見の上にユーザー視点、現場理解、アジャイル的な改善と向き合いながら、リソースの問題とも戦ったユニバーサルな