外国語を話すと時々悲しくなることについて｜azusa / 英語学習のヒント

今日はエッセイ形式で書いてみます。 意思疎通はできるけど、ネイティブレベルでは使えない外国語を使って暮らす時って、いろいろとストレスが溜まりますよね。気持ちが沈みやすいし、自信を喪失することも多い。 みんなが感じるそんな気持ちを言語化して、この記事では、英語学習者の気持ちをあげるお手伝いができたらと思います☺︎外国語でネイティブの人とコミュニケーションをとっていると、どうしても、自分はこんなものじゃないのに〜！と、イライラしたり悲しくなったりすることがあると思います。自分が幼い子供になってしまったかのような、過小評価されているような、そんな気持ち、感じること、ありませんか。 私はありました。17歳の時にアメリカの高校に10ヶ月間留学した時は、突然飛び込んだアメリカの田舎の学校で、ほかの生徒たちと自由に意思疎通できなくて、自分の知識も思いも表現できず、英語ができないことで怒ったり悲しくなった

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不慣れな英語（外国語）を話している時の自分の方が明るくポジティブ／ネガティブな単語が上級単語でなかなか学ぶ機会がないため自分のボキャブラリーに加わっていないので、明るくてシンプルな表現をしがちだから。