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SPIKEプライムのハブにTerminal.appからコマンドを送る|大庭 慎一郎
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macOS版のSPIKE.appからハブにBluetooth接続をすると、以下のようなデバイスファイルが作成されます。"S... macOS版のSPIKE.appからハブにBluetooth接続をすると、以下のようなデバイスファイルが作成されます。"SPIKE" の部分はハブの名前によって変わります。 /dev/tty.LEGOHubSPIKE-SerialPortTerminal.app から screen コマンドか cu コマンドでこのデバイスファイルを指定すると、ハブにシリアル接続をすることができます。以下はscreenコマンドを使った例です。ボーレートの設定は不要です。 $ screen /dev/tty.LEGOHubSPIKE-SerialPort接続するとハブの情報が断続的に送られてきて画面が埋め尽くされたりします。ここは設定によって変わるかもしれません。 そのまま気にせずに、前回の記事で調べた以下のコマンドをコピー&ペーストしてからリターンキーを押します。これでハブがストリーミングモードになるはずで