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人生のレールを外れる。焼き鳥屋さんでみつけた衝動は私をバーに連れていった|けーすけ 京都の小さな本屋ほんだけ
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人生のレールを外れる。焼き鳥屋さんでみつけた衝動は私をバーに連れていった|けーすけ 京都の小さな本屋ほんだけ
こんにちは。さっそくですが、さいきんレール外れましたか? 質問をかえます。何かあたらしく始めたこと... こんにちは。さっそくですが、さいきんレール外れましたか? 質問をかえます。何かあたらしく始めたことはありますか? 私は「本好きがマウンティングしても嫌な感じがしないBOOK BAR(仮)」をはじめるべく、友人と関西のバーを巡ってます。本好きはしらずしらずにマウンティングとりがちなので、「たくさん本読んでるよ!」という人も「最近読めてないなー」という人もたのしめる場所をつくりたいなと。 「人生のレールを外れる」といえばこちらの本。 谷川さんは『スマホ時代の哲学』をかいた京都在住の哲学者。黄色い本(ネガティブ・ケイパビリティで生きる)を知ってる人もいるかもしれません。(「この本もちろん知ってるよね」もよくある本のマウンティングです) この本の序章は「なぜ衝動は幽霊に似ているのか」。ん?幽霊?? 幽霊といえば幽遊白書2023年12月からNetflixではじまった実写版幽遊白書。子供を助けて霊界探