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「面倒なことはChatGPTにやらせよう」はAIとの共存時代に必要な創造力を身につける教科書だった|咲文でんこ📡AIとメタバースのライター
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「面倒なことはChatGPTにやらせよう」はAIとの共存時代に必要な創造力を身につける教科書だった|咲文でんこ📡AIとメタバースのライター
プロ驚き屋ではない私ですが、素人ながらに「これはすごい! ブックマーク必須です」と投稿したくなる... プロ驚き屋ではない私ですが、素人ながらに「これはすごい! ブックマーク必須です」と投稿したくなる本に出会いました。それが「面倒なことはChatGPTにやらせよう」(カレーちゃん, からあげ 著)です。 なぜ、私がそこまで驚いたのか。それは本書がこの先に待っている人間とAIが共存する時代に向けた教科書的な存在だと感じたからです。 私自身、ジャーナリストとしてAIに関連する情報を追いかけて発信もしていますし、日常の様々なタスクをこなすのにもChatGPTをはじめとする様々なAIを使っています。そのため、ある程度の知識はあるつもりでしたし、ある程度は使いこなせていると自負していました。もちろん、AIがもたらす変化の可能性についても肌感覚で理解しているつもりでした。 しかし、この本を読んで、もっともっと自分がAIを活用できること(まだ全然AIを活用できていないこと)に気づかされましたし、AIがもた