エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ボロアパートに住んでいた俺の退去費用を巡る戦い ②完結編|ドラムスキー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ボロアパートに住んでいた俺の退去費用を巡る戦い ②完結編|ドラムスキー
どうもこんにちは。 ドラムスキーと申します。 前回の続きから。 退去立ち会いから後日、僕ァさっそく不... どうもこんにちは。 ドラムスキーと申します。 前回の続きから。 退去立ち会いから後日、僕ァさっそく不動産の管理会社に電話をかけました。 というのも、見積もりの金額に「敷金」が入って無かったからです。 敷金って皆さんご存知ですか? 賃貸を借りるときに、前金として管理会社に支払う金の事です。 この金は、基本的には家賃の1ヶ月分で、退去時に原状回復費用やクリーニング代と相殺されるものです。 原状回復やクリーニングが必要ない場合は返ってくるそうですが、マァ期待しない方が良いでしょう。 僕の場合は家賃1ヶ月、つまり39000円を事前に払っていたので、前回の見積もりから引いてもらわなきゃいけないんです。 ぼく「あの〜すみません、〇〇アパートの〇号室に住んでる者なんですけど…」 管理会社「はい、担当の山口(仮名)と申します」 ぼく「見積もりの件でご連絡したんですが、これって敷金分が引かれてないのと、襖と