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Chapter 3: Figmaのレイヤーを扱う|ふじけん / kenshir0f
はじめにこの記事は、UIデザインツール「Figma」の解説記事の第3章になります。 概要や過去の解説記事は... はじめにこの記事は、UIデザインツール「Figma」の解説記事の第3章になります。 概要や過去の解説記事は下のマガジンからどうぞ。 今回はレイヤーの概念と扱い方について紹介します。 レイヤーの概念を知る下の画像のように、Frameの上に四角形のオブジェクト(Rectangle)とテキストで作られたボタンがある例で見ていきます。 (例は前回の第2章で作ったものをそのまま使います) 画面左のレイヤーパネルでは、 iPhone X の下にボタン(Text)とRectangleがやや右によって表示されているのが確認できます。これは、iPhone X というFrameの中に要素が入っている状態を表しており、この状態をFrameの中に要素がネストしているとも呼びます。 このレイヤーを横から見てみるとこのようなイメージです。 Frameの中にRectangleがあり、Rectangleの位置より上にTe
2023/08/09 リンク