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私の「分析哲学」についてのノートーーワークショップ「分析哲学を振り返る/分析哲学のこれからを考える」(2018/04/06)での発表原稿|山口尚
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私の「分析哲学」についてのノートーーワークショップ「分析哲学を振り返る/分析哲学のこれからを考える」(2018/04/06)での発表原稿|山口尚
私の「分析哲学」についてのノートーーワークショップ「分析哲学を振り返る/分析哲学のこれからを考え... 私の「分析哲学」についてのノートーーワークショップ「分析哲学を振り返る/分析哲学のこれからを考える」(2018/04/06)での発表原稿 2018年4月6日(金)に名古屋大学で「分析哲学を振り返る/分析哲学のこれからを考える」というワークショップがあった。もう二年も前の話だ。会の案内がまだインターネット上に残っており、その url は次である。 http://www.is.nagoya-u.ac.jp/dep-ss/phil/kukita/events/workshop-on-past-and-future-of-analytic-philosophy.html この案内にも書いてある通り、私の考えでは、〈論証を通じて真理を発見する〉という分析哲学の自己イメージはこの知的営みがより良い方向へ伸長していくことの妨げになっている。それゆえ私は《分析哲学のベターなイメージが求められる》と考えてい