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いい気になる、ということについて。|古賀史健
だれかに毒を吐いてやろう、と思っているわけではない。 いつかしっかり書いてみたい(つまりは考えてみ... だれかに毒を吐いてやろう、と思っているわけではない。 いつかしっかり書いてみたい(つまりは考えてみたい)とは思っていたものの、たぶんストレートに書くと毒づいてる中年にしか映らないだろうなあ、それはちっともうれしくないことだよなあ、と躊躇していたテーマがある。しかし昨日と今日、糸井重里さんが「今日のダーリン」のなかで、かなりていねいに、そして肯定的な面を踏まえながら、それについて書かれていた。一部、引用させていただこう。 人は、怖がりでこころの小さいところからはじまって、「いい気になってる」を繰り返して大きくなる。舞台に上がるとは、そういうことなのだろうと思う。 (2018年8月28日 ほぼ日刊イトイ新聞「今日のダーリン」より) ぼく自身は、この「いい気になる」ということとこれまでどうやって付き合ってきたのだろうか。ずっと考えてきたのに、よくわからないままなのだ。 もちろん、ある年齢くらいか
2018/08/30 リンク