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おすすめファッション・ドキュメンタリー映画|高見温| On Takami
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おすすめファッション・ドキュメンタリー映画|高見温| On Takami
やはりデザイナー本人が出演して話しているものが良いと思います。関係者が回想して褒めたたえて終わり... やはりデザイナー本人が出演して話しているものが良いと思います。関係者が回想して褒めたたえて終わりというものは、どこか魂に欠けるものがあり、とりあえずの作品をここでは紹介したいと思います。 ①『メット・ガラ ドレスをまとった美術館』 美術館の服飾部門のキュレーターであるアンドリューはアジア美術部門と組んで、大規模な「鏡の中の中国」という展覧会を企画します。そこにVOGUE誌のアナも加わり万全の布陣で取り組みますが、中々うまくいかないという葛藤の話。華やかなハッピーエンドで終わりますが、生みの苦しみというものを嫌と言うほど見せつけられます。 このドキュメンタリーは結局のところ「ファッションはアートなのか」「ファッションデザイナーはアーティストなのか」という問題を突き付けます。今でこそ日本でも美術館でファッションの展覧会が盛大に開かれますが、それにまだ抵抗があった2010年代前半の話で、各所で揉