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来週発売!『中国における技術への問い』ってどんな本??|ゲンロンの楽屋から
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来週発売!『中国における技術への問い』ってどんな本??|ゲンロンの楽屋から
いよいよ8月30日に発売となる『中国における技術への問い』。世界的な注目を集める若き哲学者、ユク・ホ... いよいよ8月30日に発売となる『中国における技術への問い』。世界的な注目を集める若き哲学者、ユク・ホイ氏の主著ともいえる本書の問題意識はどこにあり、彼は何を解き明かそうとしているのか。孔子や荀子、荘子ら諸子百家から、西田幾多郎、さらにリオタール、スティグレールから人新世まで。壮大なスケールで展開される本書はいったいどんな本なのか。訳者である伊勢康平さんに聞いてみました。 ユク・ホイの『中国における技術への問い——宇宙技芸試論』は、一言でいえば、技術の多様性について哲学的に考えようとする本です。 哲学に関心のある方はお気づきかと思いますが、この本のタイトルは、ドイツの哲学者マルティン・ハイデガーの「技術への問い」という講演をもとにしています。ハイデガーによると、近代的なテクノロジーの本質は、プラトン以来の西洋の形而上学のものの見方とつながっています。つまりテクノロジーのなかでは形而上学が具現